いよいよ2月も終わろうとしています。
今年は、寒暖の差がとても激しく体にもこたえましたね
冬の風物詩といえば諏訪湖の御神渡りです。
なんでも4年ぶりに出来るか出来ないかの論争が
年を明けてから騒がれています。
1月の中旬には全面結氷?などと騒がれていましたので、
今年はお友達ネットワークで冬の諏訪湖をよくよくチェックしてました。
画像提供は、K氏自宅からの眺めです。
真中辺がまだ凍ってませんね。。
でも、岸際はガチンガチンに凍ってます。
凍っていれば乗らない訳ないですよね・・・ヽ(*´∀`)ノ
この日は、赤旗でしたから自己責任でチャレンジ
とても、はしゃぐ友人です(;´∀`)
亀裂が見えますが、亀裂もカチカチに凍ってます。
そして、TVでも御神渡りの報道がされた日です。
見えますか?
たくさんの人が諏訪湖に乗ってはしゃいでいます(n‘∀‘)η
画像はクリックで拡大しますヨ!
(画像提供K2氏)
そしてこれが、認定された御神渡りだそーです。
なんだか氷の膨張ができただけのミニチュアでした。
その昔は、人の背丈ほどの高さの御神渡りだったそうです。
その御神渡りが出来る時は、深夜轟音が諏訪の平中に響いたと言われてます
(画像提供F氏)
そして、よく晴れた日曜日!
みてください!素晴しい光景ですヽ(*´∀`)ノ
夏みたいな雲に青空 湖の氷に御神渡り
そして偶然にも飛行機雲!
素晴らしいですね。
ふと、横に目を向けると・・・
ワカサギの穴釣りを楽しむ人々
いいなー楽しそうだし気分イイでしょうね。《゚Д゚》
2月中旬にもなると溶けたり凍ったりの繰り返し..
この画像では、最後になる大幅な結氷シーンです。
上の画像の2日後には、途中雨も降ったりで全部溶けてしまいました。
やはり、凍っていると湖の表情が違いますね。。
もお、3月になろうとしているので当たり前なのですが
春が近づいて太陽も春を感じます。
春は春でとても楽しみな季節。。
これからフィールドで楽しめるのですからね。
最後に!!
(画像提供S氏)
この画像も、素晴らしいです!
冬の厳しい寒さな諏訪湖に輝く太陽
氷が岸に押し寄せる
雲が邪悪にさえ見えてしまう
諏訪湖は、素晴らしいみんなの湖です